2011-11-18

私が愛用する道具類 ドライバドリル マキタ DF454D

久々に道具を買いました!! かなりご機嫌です!!
子供の頃に新しいおもちゃを買ってもらった時と同じ気分です。

通常ネジを締めたり、下穴を開けたりする時はマキタのTD090Dという10.8Vの小型のインパクトを使っています。持ち手の下のバッテリーの部分がないタイプで非常に使い勝手がよいです。10.8Vとパワーは小さめですが、主にままごとキッチンの組み立てなどに使用することが多いので十分です。基本的に家具製作においてハイパワーのインパクトは必要ありませんが、例外が。

ポケットホールジョイントという加工をする場合12Vのインパクト(マキタ M692D)を使っておりましたが(安かったので・・・)、パワー不足を感じておりました。特に節の部分などに当たるとバリバリ、バリバリとパワーが足りずイライラ・・・。おまけにバッテリーの寿命が来ていて、全く使い物になりません。

当初は18Vのインパクトを検討していたのですが、いつもお世話になっている機械道楽の機械屋さんに聞いたら、穴あけ(ポケットホール)でのパワー不足であれば、インパクトではなくドライバドリルのこのモデルがお勧め、とのことで即買いしました。


モデル DF454D 18V です。 定価¥61,000って、高っ!(汗)・・・。

以前マキタにジグソーを修理に出した時、本職ならもっと上の上位機種を使ってください的なことを言われたので、「買ったろーやんけー」的な・・・。これってマキタのスタッフの営業テクニックか!?

しかし木工屋にはさすがに18Vのインパクトは必要ないので、高ければよい、というものでもないですよね・・・。


早く使いて~!

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