積み木だけではないのです。
専用の箱があります。
樹種はタモ材を使用。
蓋の調整をしています。
これが、かなり大変なのです。
傾けても落ちないように、でも3歳児が教材として使う
ため、きつ過ぎてもだめなのです。
全く同じく作っているのですが、100分の数ミリはそれぞれ
違ってきます。 そのため、100分の数ミリの蓋の調整をして
ペアを決めていきます。
ペアを分けることなく、オイルを塗布します。
箱ももちろんオスモオイルを塗布いたします。
箱の内側も、蓋もオイルフィニッシュです。
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