2012-10-11

マキタインパクトドライバー 自分の道具を持つということ

たかがインパクトドライバーですが、ただのインパクトドライバーでは
ありません。

妻専用のインパクトです。

今までは私が使っている同じタイプのインパクトを使っていましたが
妻のパートが多くなり、インパクトを使うことが最近多くなってきました。

扉の反り止め、兆番付け、付属品の取り付け、小物の組み立て、などなど。

もう2台インパクトはあるのですが、あまりにパワーがありすぎるのです。
パイン材には10.8Vのこのインパクトのパワーがピッタリ。

となると、どうしても1台だと足りません。

妻もサザンツリーでままごとキッチン他を作り出して3年目。
そろそろ専用の道具が必要になってきました。


最初は古い方でいいよ、なんて言っておりましたが新品を手に取ると
やっぱり新しいほうを取って行きました。


やはり新品はいいですね。
グリップのゴムが滑りません。

今までは何も気にせず使っていたインパクトですが、マイインパクトだと
埃がかかるのも気になる、とのこと。 扱いも丁寧です・・・。

職人が自分専用の道具を持つ、ということはとっても意味のあることなのです。

0 件のコメント:

コメントを投稿