たくさんあるな~、なんて思いながら切っていると
もう木を切りたくないくらいな気持ちになります・・・。
量のある時は何も考えず、残りの量も確認せず
切った量も確認せず、時間も確認せず。
ウォーキングや登山と同じように、ただ足を前に出すのと同様に
ただただ切る材料を出す。
指を切らないように切る。
何を切っているのかというと、蛇口になる丸棒を定寸に切りました。
この後は所定の位置に数種類の穴を開け、面取りをします。
文章に書くと1行なのですが・・・。
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